“Speak!”のラフをアップしました。

先日公開した”Speak!”のラフをアップしました。

パート数の多いオーケストラの曲を効率よく楽曲を仕上げていくためには下書きが必要になります(特にデッドラインのあるものの場合)。期限ぎりぎりで編曲や展開に行き詰り70パートを修正し始めるようなことではOopsです……

なので人によって方法はいろいろあるとは思うのですが、僕の場合は曲尺を決め、曲の雰囲気(どこで何のために使われれるのか)を意識し、メロディーを考え、ラフを書きおこし、フルオーケストラの編曲に入ることにしています。

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