Notion 6のTips、今回は「任意の連符を素早く入力する方法」です。
通常、Notion 6でn連符を入力する場合、入力パレットで音符パレットを選択し、カスタム連符から音符の数を指定し、連符を入力する必要があります。
しかし次のようなショートカットを使うことで、より直観的に素早く連符を入力することが可能です。
Notion 6のTips、今回は「任意の連符を素早く入力する方法」です。
通常、Notion 6でn連符を入力する場合、入力パレットで音符パレットを選択し、カスタム連符から音符の数を指定し、連符を入力する必要があります。
しかし次のようなショートカットを使うことで、より直観的に素早く連符を入力することが可能です。
Presonusのノーテーションソフト「Notion 6」には、入力をスムーズに行うためにキーボードショートカットが割り当てられています。今回は「発想記号入力機能」を中心に紹介します。主に器楽曲で使うものを中心に取り上げています。
Presonusのノーテーションソフト「Notion 6」には、入力をスムーズに行うためにキーボードショートカットが割り当てられています。今回は特に使用頻度が高い、音価や演奏記号、臨時記号、強弱記号などの入力方法についてまとめます。
スコアライティングに用いるノーテーションソフト――いわゆる製譜ソフトは、FinaleやSiberiusを始め、さまざまなソフトウェアが存在しますが、最近僕はNotion 6を使っています。
Notion 6はFinaleやSiberiusに比べると機能は限られますが、それでもよほど複雑な譜面を作成することがなければおよそ不便はなく、バンド譜からオーケストラまで幅広い種類のスコアを仕上げることができます。またReWireでDAWと連帯させて使ったり、Studio Oneとシームレスに作業を行えるなど、DAWによる音源制作に慣れている人は特に使い勝手が良いノーテーションソフトと言えます。
ここまで使ってきた所感を簡単にまとめたいと思います。